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先輩社員の言葉

入社理由

「夢」今はまっさらでもいいんです!

私は高校ではデザイン、大学では演劇を学んでいました。他にもアニメや漫画といったサブカルチャーが大好きでしたが、就職活動では業界を絞り切ることができず欲張って様々な会社を受けては落ちを繰り返していました。
他にも就職活動でとても悩んだことがあり、それは面接などで尋ねられる「将来どうなりたいか」という質問でした。 正直なところ大学時代に演劇の世界を志すきっかけとなった作品にご縁がありお仕事を手伝わせて頂くなど、自分のやりたいと思っていた「夢」のほとんどを叶えていた私は、この先どうなりたいかというイメージを抱けず、また就職できなくてもフリーランスで演劇の制作をしていけばいいかな…などとさえ思っていました。 そんな風になんとなくで就職活動を続けていた私は、いつも面接では薄っぺらい返答をして、当たり前のように不合格の連絡を頂いていました。

フェローズの会社説明会に参加したのも10月を過ぎて同期入社の内定式も終わった頃でした。人材や派遣についての知識はほぼゼロで「アニメ」というワードのみに興味を抱き参加をしました。しかし、そこで聞いた「雇用でクリエイティブ業界を盛り上げたい」という思いだけではなく、熱量に心を強く動かされました。
実際にクリエイターの友人が不当な扱いを受けていたり、演劇業界も「やりがい搾取」の風潮があったり他人事ではないという思いをずっと持っていたからです。

それからフェローズの採用試験に進んだところでとても衝撃的な出来事がありました。それは人事の関口さんとの面接で他社と同じく将来の目標を聞かれた際に、私は「まだわかりません」と正直に答えた際に、「今はそれでいいと思うよ!」と言われたからです。自分から言っておいて「えっ?いいの?」とその時は思いましたが(笑)、同時に、この会社なら私が将来の目標を働きながら見つけることができるのかなというわくわくした気持ちも抱きました。
また、就職活動の中で唯一といっていい軸が「様々な人と出会える仕事」であることでした。その理由は演劇を通して多くの人と出会い学ぶことが非常に多く、また演劇の最大の魅力である同じ空間で演者と観客の感情が交わる瞬間がとても大好きだったので、様々な人の人生に深く関われるエージェントというこの仕事につきました。

やりがい

自身の頑張りが業界の発展へ!

現在私はアニメセクションでエージェントをしています。
実は入社した後の配属決めのアンケートを取った際に今年はアニメセクションの配属はありませんと言われていました。 それを知ったときはショックでしたし、経営上の仕方ないことだから…と思いつつもどこか諦め切ることが出来なかったため、配属決めの面談などでも話の頭に「本当はアニメセクションに行きたかったのですが…」と隠さず熱く言い続けたところ、様々な事情が重なったこともありアニメセクションで営業をさせて頂くことになりました。

アニメ業界は時々ニュースにもなるように労働環境の整備が追い付いていません。また派遣など人材会社の存在も浸透していなく、毎日音を上げてしまいそうになっています。それでもこの仕事に私はとてもやりがいを感じています。
それはただ人と仕事を繋げるだけではなく、特にアニメ業界では労働環境の問題の改善にも繋がり、ひいては業界の発展につながると信じているからこそです。

今となっては日本の代表的な伝統芸能ある歌舞伎も元を辿ると庶民の文化であり、2度も当時の政府より禁止令が出されたものの過渡期を超え現在は成熟期となり今も受け継がれています。そしてこの伝統を受け継いできたのが人です。 アニメも同じように文化の担い手である人材が育たなければ、コンテンツそのものが発展することなく終焉を迎えてしまいます。
雇用の環境を整えることが文化の発展につながると確信している私は、自分の大好きな業界に貢献できることが何よりのやりがいですし、アニメが大好きで、その作り手の方や作品のファンの方達も大好きだからこそ常に本気で向き合って、真剣に仕事をしています。

また、様々な人と関わることで自分自身が成長できることもやりがいの一つです。
スタッフさんからはお仕事のご相談だけでなく、将来の人生の相談事なども受けます。時には優しい言葉だけではなく厳しい事も伝えなければならない時、自分が苦手なことから逃げていては説得力が無いと気づくようになってからは先輩方から指摘を受けたことやずっと苦手意識を持って逃げていたことに立ち向かい、成長することが増えました。

社外だけではなく社内の方の姿を見ても日々刺激を受けています。クリエイティブ知識の高さや向上心、またスタッフさんへの想いなど、人としてとても魅力的な方が多く、早く追いつきたい気持ちで日々営業をしています。

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