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短編映画『牡丹の花』(監督:土居佑香)が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2022
(SSFF&ASIA)」の「オフィシャルコンペティション supported by Sony ジャパン部門」に選出され、6月18日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて特別上映されました。
また、6月20日に開催されたアワードセレモニー(明治神宮会館)に土居佑香監督を含む制作関係者が参加いたしました。
「牡丹の花」が上映された「アジアインターナショナル & ジャパン プログラム」は、日本を除いたアジア諸国から集まった639作品の中から選ばれた23作品、日本国内 322の応募作品から選ばれた27作品が上映されるプログラムです。
■土居監督コメント
今年度のショートショートフィルムフェスティバル&アジアに短編映画『牡丹の花』を選出していただきました。
光栄な気持ちでいっぱいであると同時に、この映画に携わってくださった方々の偉大さを強く感じています。
このように、映画祭で選出していただけることが、恩返しのうちの一つになっていたらいいなと思っています。
そして、いつも応援してくださる皆さんに少しずつでも成長していると伝われば嬉しいです。
短編映画『牡丹の花』と映画監督土居佑香をどうぞよろしくお願いいたします!