社名でもある『FELLOWS』は“仲間・同志”という意味。
ミュージカルを通して、一緒に舞台を創っていく仲間やプロのスタッフ、また親子で、
感動を共有する楽しさを体験して欲しいと願い、このプロジェクトを立ち上げました。
【知的好奇心】を育み、仲間と本気で1つのものを創り【共生力】を養います。
『 We are fellows 輝く未来へ 』
作詞:野儀健太郎 作曲:小澤時史
朝の光 まぶしく 今日が始まる!少し眠いけど スイッチ ON!
家を飛びだしゃ 世界が動くよ 笑顔で 元気に Say hello!
世の中色々あるけれど 仲間が集まりゃ Feel so good!
みるみるパワーが溢れてく
We are fellows 辛い時でも前向きに!
ポジティブ アクティブ クリエイティブ! HEY!
We are fellows たった一度の人生さ!
ミッション パッション イノベーション! WAO!
この瞬間を忘れない 心にきざめ 情熱シャウト We can act together
待っていたって 始まらない 恥ずかしくない Don't be shy!
勇気をだして、踏み出そう 一つ一つが道となる Go my way!
喧嘩をしたって 直ぐ仲直り 本音で語れば Everything is OK!
失敗おそれず 仲間と進め!
We are fellows 生まれた奇跡に感謝しよう!
Papa Mama グランパ グランマ! LOVE!
We are fellows 出会えた仲間 大切に!
スマイル ハッピー エンドレス! GO!
この瞬間を忘れない 心にきざめ 情熱ソング We can sing together
それでも壁はやってくる そんな時には 空をみよう
太陽キラキラ 輝いて 熱く僕らを照らしてる Shine
We are fellows 辛い時でも前向きに!
ポジティブ アクティブ クリエイティブ! HEY!
We are fellows たった一度の人生さ!
ミッション パッション イノベーション! WAO!
この瞬間を忘れない 心にきざめ 情熱ステップ We can dance together 未来へ
子どもたちとさおり先生Ver.
子どもたちVer.
さおり先生Ver.
カラオケVer.
BS12にて放送された第2回公演『ミツシマ』ドキュメンタリー
▼フルVer.はこちら(29分1秒)
▼ダイジェストVer.はこちら(4分39秒)
第2回公演を観劇された皆さまからいただいた、メッセージの一部をご紹介します。
たくさんのあたたかいお言葉、ありがとうございました。
EXILE/EXILE THE SECOND 橘 ケンチ 様
子ども達が半年間の稽古を積んで、本番のステージで全力で歌って、踊って、叫んで、その姿にただただ感動させられました。
未来を見据えて今この時代を生き抜いていく力が溢れていました。
子ども達にはこの体験を通して、人前で表現することの楽しさを持ち続けてほしいですし、喜びも苦しみも共に分かちあった仲間たちとの絆を大切にしてほしい。
そして、大人たちはこの環境をもっとたくさん作りだして、広げていくべきだと思いました。
エンタテインテントで"日本を元気に"していく種をこれからも蒔き続けてほしいです。
MAAKIII 様
光を放つ勇気の歌声は何処までも高く。
胸を突き抜け生やした自由の翼が舞う。
大切なきみの側できっと思い出すのは!
秘密の楽園!愛と挑戦が抱き合う結晶。
野儀健太郎社長とその同士達に出逢う。
魂と魂を繋ぐ生きる喜びに溢れる物語。
俳優 真栄城 美鈴 様
幕が上がった瞬間から溢れ出てくるこどもたちのエネルギーに、大感動。
開始1分もしないうちに自然と涙がこぼれていました。
私はこんなに こども達の熱量、そしてその背景にみえる大人たちの熱量が凄まじい舞台を見たことがありません。
輝かしい未来を垣間見た気がしました。
フェローズこどもミュージカル、ぜひ私の地元、沖縄でも!そして全国に広がってほしい素晴らしい取り組みです。
映画監督 相馬 雄太 様
~さぁ心に冒険を~
子どもたちの等身大の演技に心から感動致しました。
自分は子ども映画専門の映画監督をしておりますが、
ふと、「何のために映画を撮っているのだろう」とむなしく思う時があります。
その答えを、ミツシマが教えてくれました。
「手をとりあって、わかちあって、まだ見ぬ世界を見に行こう」
毎日口ずさんでいます。
女優・映画プロデューサー 広山 詞葉 様(子どもミュージカル出身)
純度の高い表現はこんなにも人の心を打つのか!
子ども達の全身全霊のダンス、歌、お芝居!
役を演じるということは、
“もし自分がこの人だったら“ “もし自分の身にこんな事が起きたら“、
どんな感情になりどんな行動をするかなあ、と考える行為です。
日本の教育で子どもたちが最も育むべき力の一つではないでしょうか。
そして、
想いを届ける力、
仲間と助けあう力、
自由な創作を楽しむ力。
『ミツシマ』の子どもたちの表現は、大切なことを我々大人に教えてくれました。
女優 篠原 あさみ 様
昨年に続き2回目の観劇だったので
今回は流石に泣かないだろうと思ってました
昨年よりも低年齢の子供達が一生懸命台詞を言って歌って踊って
やっぱりダメでした
気が付いたら今年も涙してました
堤幸彦監督が冒頭の挨拶で仰ってましたがホントに子供には敵いません
教えられることがたくさん
このスバラシイ作品と体験に巡り合った子供達はホントにlucky!
今頃は「ミツシマロス」だろーなぁ
このプロジェクトってスバラシイ!
フェローズバンザイ!!
これからも応援しています
俳優・株式会社カンゲキエクスアール代表 内田 滋 様
忘れかけていたものがそこに在りそうで、気がつけば自分の人生の残像とも重ね合わせながら物語を追っていました。
お世辞抜きに才能のある子がチラホラいて、日本文化芸術の根幹を、このような場を作って変えていこうとしているフェローズさんに尊敬の念を覚えつつ、
日本の未来は明るい!と、よくわからないポジティブな感情を持って劇場を出ました。
来年も公演が決まったという事で、今からもう楽しみにしております。
30回のレッスンを通して本格的なミュージカル公演を目指しています。
ミュージカルに精通しているスタッフがサポートするので、未経験でも安心して参加できます。
募集は終了いたしました。
応募にあたっての注意事項を記載しております。
お申し込みの前に こちら を必ずご確認ください。
そのほか、ご不明な点などありましたらお気軽にお問い合わせください。
脚本・作詞・演出
万田 祐介
玉川大学文学部芸術学科卒業。
劇団東京セレソンDX(現TFJ)を中心に、様々な舞台や映画に出演。また、2012年より【演じる事の魅力】を伝えるため地域に根付いた表現の場を企画、開始。
主に学生を対象に東京・神奈川・埼玉で脚本・演出・演技講師としても活動。
現在、劇団ひまわり演技講師。
2013年に誕生した『横浜市民こどもミュージカル』全作品の脚本・演出を担当。
【受賞歴】
・神奈川県地劇ミュージカル公開コンペ最優秀賞受賞(2018年)
・かながわミュージカルアワード大賞受賞(2020年、2023年)
作曲・音楽監督
小澤 時史
東京音楽大学作曲科卒業。
大学在学中に作曲したミュージカル『Count Down My Life』がニューヨーク国際フリンジフェスティバルの海外招聘作品に選出。
ニューヨーク、オフ・ブロードウェイでの公演を果たしEnsemble賞受賞。
2023 年作曲・演奏を手掛けたミュージカル『星の数ほど夜を数えて』で読売演劇大賞・優秀スタッフ賞受賞。
主な作曲作品として『Play a Life』(上田一豪演出、2023年3月にテレビドラマ化)『アルカンシェル』(宝塚歌劇団花組・小池修一郎演出)『FROZEN HOLIDAY』(宝塚歌劇団雪組・野口幸作演出)など。
音楽監督としての主な参加舞台作品に『アニー』(山田和也演出)『ボディガード』(ジョシュア・ベルガッセ演出)『ファインディング・ネバーランド』(小山ゆうな演出)などがある。
振付
村上 弥生
津田塾大学英文学科卒業。
学生時代からダンサー、役者として舞台に立つ。
2015年〜ニューヨークに単身留学、以来、Ginger Coxに師事。五木ひろしバックダンサー、CMやディナーショー出演、学会や企業パーティー、ダンスイベントにてゲストダンサーなど。
トニー賞ノミネート歴のある振付家Michéle Assafが創設し主催するWorld Dance Movementの『International Virtual Competition』にて、自身の振付/出演作品で部門2位、更に全部門総合での最優秀振付賞受賞。
現在はフリーで活動、幼児~大人まで指導もしている。
歌唱指導
城田 さおり
国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。
幼少の頃、児童合唱団に入団し、音楽に出会う。童謡を始めとする様々なジャンルの音楽に触れ、新国立劇場のオペラに子役出演などを経験する。
「big the musical 」「Freckleface Strawberry」ブイラボミュージカルなどに出演する他、歌唱指導、ボーカルトレーナーとして後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
主な指導はMPinK、「美少女戦士セーラームーン30周年記念 Musical Festival 」(助手)など。
子供に音楽の楽しさを伝えたいという思いから、中学校・高等学校教諭(音楽)、幼稚園教諭・保育士資格を取得。
プロデューサー・制作統括
山根 さとみ
玉川大学芸術学部卒業。小学生の時にダンスを習い始めたことがきっかけで、表現することの楽しさを知る。
東洋英和女学院中高部ではダンス部、大学ではE.T.C.(英語ミュージカル部)に所属。
卒業後は社会人ミュージカル団体【colorize】を立ち上げ、公演の企画・運営・演出を担当。
2016年に幼稚園児~小学6年生までを対象とした、子ども英語ミュージカル教室(株)STARSの立ち上げ・運営、公演に携わる等、表現する楽しさを伝える活動に尽力。
技術統括
星野 仁志 / 株式会社フジ・メディア・テクノロジー
堤 幸彦(映画監督・演出家)
1955年生まれ、愛知県出身。
テレビドラマ「金田一少年の事件簿」「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」「トリック」や、映画『トリック劇場版』シリーズ、『20世紀少年』三部作、『劇場版SPEC』シリーズ、『人魚の眠る家』、『ファーストラヴ』、『夏目アラタの結婚』(24年9月公開)、『私にふさわしいホテル』(24年12月公開)など多くの作品を手掛ける。
2015年には『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。
舞台作品として、『悼む人』『真田十勇士』は映画版と舞台版を共に演出。2018年に好評を博した『魔界転生』は2021年に再演され、2023年〜2024年には『巌流島』『西遊記』を大成功させた。
フェローズでは、子どもたちの笑顔を育てるプロジェクトに協賛・参画しています。
私たちは、日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社主催の「岡山子ども未来ミュージカルハロルド!」の趣旨に賛同し、2019年の第2回から協賛企業として参加しています。
当ミュージカルを通じて、日本の未来を担う子どもたちを育てるための取り組みを推進してまいります。