第2回公演 開催報告
公演日:2024年2月25日(日)
昼公演12:30開演 夜公演16:30開演
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
本公演は満員御礼で無事終了いたしました。皆様ありがとうございました。
ドキュメンタリー
BS12にて放送された第2回公演『ミツシマ』ドキュメンタリー
公演日:2024年2月25日(日)
昼公演12:30開演 夜公演16:30開演
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
本公演は満員御礼で無事終了いたしました。皆様ありがとうございました。
BS12にて放送された第2回公演『ミツシマ』ドキュメンタリー
[役名]O:オーシャンズ→1/24夜公演・1/25昼公演
M:マウンテンズ→1/24昼公演・1/25夜公演
浅野 舞子
O・M:バースト・マグマダンサー・小学生
石井 さら
O:正美 M:メイク・綾(ひなたの母)・小学生・クジラ
石井 舜
O・M:サンド・小学生・SNSの声
伊藤皐希
O・M:ブレス・小学生・ゴミダンサー・SNSの声
上田 怜歩那
O:ランス・小学生・クジラ M:ひなた
小川 翔大
O・M:キラ・自衛隊の声
亀井 力斗
O・M:ライカ・小学生
黒澤 明日香
O・M:ダン・先生
小峰 小茉
O:ルチア M:ネイ
齊藤 晴
O:エアリ・小学生・ゴミダンサー M:風季
坂井 喜生
O:メイク・綾(ひなたの母)・小学生・クジラ M:正美
坂本 優花
O・M:ナイツ・マグマダンサー・クジラ・アナウンサーの声
佐藤 文音
O:サニー(長老) M:キーパ・クジラ
柴田 晏奈
O・M:ニック・海の生き物
髙崎 佑心
O・M:ゲン
髙田 大智
O・M:サンダー・SNSの声
髙田 陽太
O・M:キック・マグマダンサー
髙橋 亜希
O:希子 M:ホーナー・小学生
高橋 結
O:ネイチェル・小学生・ゴミダンサー M:カレン
田中 実織
O・M:エレン・海の生き物
玉井 菜穂
O・M:クロス・小学生・海の生き物・SNSの声
中山 愛理
O・M:サーベル・マグマダンサー
西生 智建
O:イースト・小学生・ゴミダンサー M:清太郎
野村 蘭菜
O:カレン M:ネイチェル・小学生・ゴミダンサー
野村 莉衣奈
O・M:タック・小学生・海の生き物
野本 恵人
O・M:ドラゴン・マグマダンサー
パタソン 加弥
O・M:コア・マグマダンサー
馬場 音羽
O:ライト・マグマダンサー M:ムーン・マグマダンサー
原田 百々花
O・M:クレバ・小学生
平田 玲音
O:キーパ・クジラ M:サニー(長老)
福本 翔貴
O:清太郎 M:イースト・小学生・ゴミダンサー
増田 れい奈
O・M:アマラ・小学生・海の生き物・AIボイス
松田 宏美
O:風季 M:エアリ・小学生・ゴミダンサー
水野 夏実
O:ホーナー・小学生 M:希子
宮嶋 美鈴
O・M:アイラ・マグマダンサー・海の生き物
望月 理央
O・M:スカイ・小学生・海の生き物・SNSの声
本橋 りつえ
O:ネイ M:ルチア
山本 紗葵
O:ひなた M:ランス・小学生・クジラ
依田 奈緒
O・M:ピース・小学生・海の生き物・SNSの声
渡部 ひより
O:ムーン・マグマダンサー M:ライト・マグマダンサー
太鼓出演協力
NPO法人和太鼓文化研究会/舞鼓の会
第2回公演を観劇された皆さまからいただいた、メッセージの一部をご紹介します。
たくさんのあたたかいお言葉、ありがとうございました。
EXILE/EXILE THE SECOND 橘 ケンチ 様
子ども達が半年間の稽古を積んで、本番のステージで全力で歌って、踊って、叫んで、その姿にただただ感動させられました。
未来を見据えて今この時代を生き抜いていく力が溢れていました。
子ども達にはこの体験を通して、人前で表現することの楽しさを持ち続けてほしいですし、喜びも苦しみも共に分かちあった仲間たちとの絆を大切にしてほしい。
そして、大人たちはこの環境をもっとたくさん作りだして、広げていくべきだと思いました。
エンタテインテントで"日本を元気に"していく種をこれからも蒔き続けてほしいです。
MAAKIII 様
光を放つ勇気の歌声は何処までも高く。
胸を突き抜け生やした自由の翼が舞う。
大切なきみの側できっと思い出すのは!
秘密の楽園!愛と挑戦が抱き合う結晶。
野儀健太郎社長とその同士達に出逢う。
魂と魂を繋ぐ生きる喜びに溢れる物語。
俳優 真栄城 美鈴 様
幕が上がった瞬間から溢れ出てくるこどもたちのエネルギーに、大感動。
開始1分もしないうちに自然と涙がこぼれていました。
私はこんなに こども達の熱量、そしてその背景にみえる大人たちの熱量が凄まじい舞台を見たことがありません。
輝かしい未来を垣間見た気がしました。
フェローズこどもミュージカル、ぜひ私の地元、沖縄でも!そして全国に広がってほしい素晴らしい取り組みです。
映画監督 相馬 雄太 様
~さぁ心に冒険を~
子どもたちの等身大の演技に心から感動致しました。
自分は子ども映画専門の映画監督をしておりますが、
ふと、「何のために映画を撮っているのだろう」とむなしく思う時があります。
その答えを、ミツシマが教えてくれました。
「手をとりあって、わかちあって、まだ見ぬ世界を見に行こう」
毎日口ずさんでいます。
女優・映画プロデューサー 広山 詞葉 様(子どもミュージカル出身)
純度の高い表現はこんなにも人の心を打つのか!
子ども達の全身全霊のダンス、歌、お芝居!
役を演じるということは、
“もし自分がこの人だったら“ “もし自分の身にこんな事が起きたら“、
どんな感情になりどんな行動をするかなあ、と考える行為です。
日本の教育で子どもたちが最も育むべき力の一つではないでしょうか。
そして、
想いを届ける力、
仲間と助けあう力、
自由な創作を楽しむ力。
『ミツシマ』の子どもたちの表現は、大切なことを我々大人に教えてくれました。
女優 篠原 あさみ 様
昨年に続き2回目の観劇だったので
今回は流石に泣かないだろうと思ってました
昨年よりも低年齢の子供達が一生懸命台詞を言って歌って踊って
やっぱりダメでした
気が付いたら今年も涙してました
堤幸彦監督が冒頭の挨拶で仰ってましたがホントに子供には敵いません
教えられることがたくさん
このスバラシイ作品と体験に巡り合った子供達はホントにlucky!
今頃は「ミツシマロス」だろーなぁ
このプロジェクトってスバラシイ!
フェローズバンザイ!!
これからも応援しています
俳優・株式会社カンゲキエクスアール代表 内田 滋 様
忘れかけていたものがそこに在りそうで、気がつけば自分の人生の残像とも重ね合わせながら物語を追っていました。
お世辞抜きに才能のある子がチラホラいて、日本文化芸術の根幹を、このような場を作って変えていこうとしているフェローズさんに尊敬の念を覚えつつ、
日本の未来は明るい!と、よくわからないポジティブな感情を持って劇場を出ました。
来年も公演が決まったという事で、今からもう楽しみにしております。
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