過去のFFF-Sに応募歴がある全ての現役学生監督を対象に短編映画の企画(実写ドラマのみ)を募集。
その中から最も優秀な作品を選出し、制作費及び制作を支援いたします。
著作・製作:フェローズ/制作:フェローズ
第5回 FFF-S BEYOND(2026年)
短編映画企画募集のお知らせ
募集は終了いたしました。ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
短編映画『シンデレラフィット』

脚本・監督・編集:福岡 佐和子
この度、FFF-S BEYONDにて『シンデレラ・フィット』をつくらせていただくことになりました、福岡佐和子と申します。
映画をつくること、自分でやろうと思えば思うほど、手が回りきらずに大事にしたいことを大事にしきれない瞬間がたくさんあったので、今回こうして大きくサポートしていただきながらこの映画を撮らせていただけることが、とてもありがたく、心強い!そしてちょっと緊張、でも楽しみ!といった気持ちでおります。
シンデレラ・フィットは自分の映画との向き合い方についてよく考えていたタイミングで書きました。
先日、あんまり人とすれ違わない環境に一週間ほど身を置いていたのですが、そこから東京に帰ってきたときに、電車で堪える気のないあくびをする人や、映画館で走り回ってる子供とそれを叱るお兄ちゃん、踏切でイチャイチャしている熟年カップルなんかとすれ違うことが、とても鮮明に嬉しかった。
できるだけ日々にワクワクしたいし、ワクワクできる映画をつくりたい。
信じられる、その人固有のものをもった人物が、のびのびと動き回っているような、都会の中のバカンス映画のような映画にしたいと思っています。
【プロフィール】
1999年生まれ。日本大学芸術学部 在学中に映像制作ユニット しどろもどリを結成。サーモンとおこげとソフトクリームが好き。
第4回フェローズフィルムフェスティバル学生部門 優秀賞 受賞。
監督作『スミコ22』(2024)が新宿K's cinema他にて公開。
■出演者

門田 宗大
オファーをいただいたとき、思わず飛び跳ねました。福岡監督の過去作『スミコ22』を観て以来のファンだったので、参加できることが本当に嬉しかったです。
『スミコ22』には、“かけがえのない瞬間”がいくつも映っていました。映画を観ていて「よくこんな瞬間が撮れたな」と思わせるシーンに出くわすと、僕はとても胸が高鳴るのですが、福岡監督はそうした瞬間を逃さず、作中で次々と捉えていきます。俳優が、のびのびと生きているのです。
監督から滲み出るその余白が、作品との向き合い方が、僕は大好きです。
【プロフィール】
1994年12月14日生まれ。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業後、下北沢の小劇場を拠点に舞台活動を始め、本格的に俳優としての歩みをスタート。
以降、映像・舞台を問わずフリーランスとして活動を重ねる。
2020年公開の映画『今日から俺は!! 劇場版』ではメインキャストに抜擢され注目を集め、2022年には舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の一般オーディションで約2000人の中からスコーピウス・マルフォイ役に選ばれ、約2年間で425公演に出演。
趣味は文章を書くこと。映画や音楽、サブカルチャーを好む。

山本 奈衣瑠
初めて台本を読んだ時とっても清々しい風が自分の中に吹いて、この正体は何!?と思いました。
私が演じたのんさんは自分だけの楽しいや面白いを知っている人。のんさんに連れられて楽しい台詞を言えたり実家の犬に似てる人と会える事が出来たり。
そんな私たちの歩いているその後ろを、とことこ福岡監督たちが同じ街の人としてついてきてくれてる様な、そんな現場でした。
日々の生活の中でふと、窓から入ってくる心地いい風。福岡監督はふっと良い風を吹かせてくれる人。
【プロフィール】
1993年11月12日生まれ。
モデルとしてキャリアをスタート。
雑誌や、CM、ショーと活躍する。19年より俳優業にも乗り出し、22年3月公開の映画「猫は逃げた」(監督:今泉力哉)の主演に抜擢。映画「SUPER HAPPY FOREVER」(24年9月27日公開、監督:五十嵐耕平)はヴェネチア国際映画祭ヴェニスデイズ部門に選出。その後、「ガンニバル シーズン2」、韓国Netflix製作映画「グッドニュース」など大作に立て続けに出演。25年にはイギリスへ語学留学に渡り活動休止、26年から再開し動向に注目が集まっている。

堤 幸彦
映画監督・演出家。1955年生まれ、愛知県出身。
「金田一少年の事件簿」(95~97)で注目を集め、「TRICK」シリーズ(00~14)、「SPEC」シリーズ(10~13)などの話題作を数多く手がける。
2015年には『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。その他の作品に、『明日の記憶』(06)、『20世紀少年 三部作』(08〜09)、『人魚の眠る家』(18)、『ファーストラヴ』(21)、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』(21)、『夏目アラタの結婚』(24)、『私にふさわしいホテル』(24) など。2025年は、映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』『Page30』、配信ドラマ「ゲート・オン・ザ・ホライズン〜GOTH〜」のほか、アイスショー「氷艶hyoen2025-鏡紋の夜叉-」の演出も手がける。
また、2022年から日本初のエンタメDAOプロジェクト「SUPER SAPIENSS」を始動。トークンやNFTを発行してサポーターとのエンタメ共創により作品を生み出し、実写長編映画第一弾となる『THE KILLER GOLD FISH』は、7つの海外映画祭にて招待上映され、日本では5月に公開される。
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