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先輩社員の言葉

入社理由

クリエイティブ業界に接点を持てる魅力と、フェローズの人の魅力が決め手です。

幼い頃から映画やアニメ、ゲームが好きでした。暇さえあればテレビにかじりついて、DVDを観たりゲームをしたりしていたので、親にはよく怒られました。でも、そんな僕を見て親がおもちゃの漫画家セットを買ってくれてからは、自分で絵を描くようになり、漠然とクリエイティブやものづくりに興味を惹かれていった気がします。

ずっとそんな興味を抱えていたこともあり、選んだ大学は立教大学の文学部文学科文芸思想専修でした。大学時代は邦画の研究をメインに、趣味の合う友人とは休日もアニメや漫画といったサブカルチャーのイベントに行ったりしながら過ごし、よりクリエイティブに対する興味は深まっていきました。就職活動の時にも、自然とクリエイティブに関わる会社を選んでいました。

就職活動をはじめ、憧れの映画配給会社やゲームメーカーの説明会に足を運ぶうちはワクワクした気持ちが膨らみましたが、選考に進むと状況は一変しました。面接で自分をよりよく見せたいという気持ちばかりが前にでてしまい、自分を上手く表現することがなかなかできなかったんです。そこであえて、僕のことをよく理解してくれる友人との時間を増やし、自分が周囲からどう見えているのかを知る機会をつくるようにしました。以前のように友人とともに純粋な気持ちで映画やアニメ、ゲームなどに触れることで、改めてクリエイティブへの興味を認識すると同時に、僕は人とのつながりをつくっていくことが好きなんだということにも気づくことができました。

そうして一歩引いて自己分析ができるようになってきたとき、フェローズに出会いました。フェローズの選考では、早い段階から代表の野儀さんと直接お話することができたので、自分の強みを会社でどう生かせるかを熱く語り合いながら、納得感を持って選考を進めていけたと思います。フェローズは、クリエイティブ業界で働く人と接点を持てることも魅力でしたが、フェローズで働く人にもとても好感を持ち、選考が進むにつれこの会社で働きたいと強く思うようになりました。なので、内定をもらったときには既に入社の決意は固まっていました。

フェローズでは、内定から入社までの期間に、内定者アルバイトとして仕事をはじめます。業務内容は、4月から行うエージェント業の基礎となるような、電話や来客の対応やクリエイターの方の情報管理がメインでした。僕はもともと居酒屋で接客のアルバイトをしていたこともあり、ある程度はなんでもそつなくこなせるだろうという自負があったのですが、やはり社会人として仕事をするというのはそう簡単なものではありませんでした。電話の取り次ぎすら満足にできない、しかもそれができない原因が自分でもわからない、ミスしていることにすら気づけない、それを何度も何度も先輩社員に指導してもらうという状態。あんなに意欲を持って入社を決めたはずなのに、僕の低い意識はなかなか変わりませんでした。「入社してもなんとなくやっていけるだろう」という甘い考えが、最後まで抜けなかったんだと思います。

やりがい

「全人格的な仕事」を通じて、人間力が鍛えられる仕事です。

入社し、配属はゲームエンタテインメントセクションに決まりました。就職活動をはじめる前から知っていた会社に訪問したり、新人ながらも大手メーカーからオーダーをいただいたり、うれしい出来事もありましたが、予想外のことも起こりました。契約が決まり派遣就業を開始したクリエイターの方が、すぐに仕事に行きたくないと言い出してしまったんです。当然クライアントの担当者はカンカン。でもクリエイターさんはずっと今後のキャリアについて悩んでいて、なかなか仕事に集中できていなかったのを僕は知っていました。どちらの事情もわかる。でもどうにか事態を収拾させないと……。とにかく必死になって、すぐに後任のクリエイターさんを提案し、なんとかその方を採用していただくことで落ち着きましたが、あのときは本当に逃げ出したい気持ちになりましたね。改めて人材という、人と向き合う仕事のむずかしさを感じるとともに、とてもやりがいのある仕事を選んだと、この仕事に誇りを持つようにもなりました。その一件を機に、僕の意識は一気に変わったんです。

さまざまな希望や事情を持つクリエイターの方、ゲームを完成させるために人材を求めているクライアント。僕がどう動けば双方にによろこんでいただけるのか、絶えず考える日々です。この仕事は「全人格的な仕事」と言われます。入社してまだたった1年、まだまだ社会人としても経験が足りない僕ですが、人間力を鍛え、これからもっともっと成長していきたいと思っています。

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