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2月19日（金）16:30～17:30（オンライン）
参加費用：無料
お申込みは→コチラ

コロナ禍により更に業界が変化している今。
TV関係者でなくとも、一般の方が自分の持っているスマホで撮影し、情報を発信できる時代になり、映像業界の在り方が問われる時代です。
各局危機感を持つ中、映像業界の進む方向、何が求められていくのか、そこに対して一般の方とは違う映像メディアのプロとして何が必要なのかについてお話いたします。

2016年よりモスクワ支局長を務め、4年間ロシアに滞在し、昨年に帰国した黒岩氏。
日本に帰国して感じたメディアの変化や海外からみた日本の映像業界についても、実際の映像事例を提示しながらお話くださいます。
映像業界でお仕事をされている方はもちろん、映像を取り入れた事業をお考えの方は必見です。

時代に合った新たなクリエイター採用のヒントにも触れていただけますので、ご採用にお困りの方もぜひご参加ください。

スピーカー：黒岩 亜純(Kuroiwa Azumi)氏
1968年 東京生まれ。 慶應義塾大学卒業後、1991年にTBSに入社。 長年「筑紫哲也 NEWS23」の制作に携わり、ディレクター、デスクとして活躍。 政治部を経て、2011年には「夢の扉+」チーフプロデューサーを務める。 1998年からは「ドキュメンタリー制作会アズ」を立ち上げ、映像・メディアなどの分野に人材を輩出する傍ら、2016年よりモスクワ支局長を務め、昨年帰国。

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