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Q262 HTMLメールって何?テキストメールとどう違うの?

以前会社で、新しくメルマガを配信することが決まり、HTMLメールで作成するか、テキストメールで作成するかという議論になったのですがHTMLメールがどういうものなのかいまいちよく分かりません。普通のメールと何が違うのですか?

A262 HTMLメールはHTML言語で作成したメールです。

テキストメールは、テキスト、つまり文字のみを打ち込むだけのシンプルなメールです。普段皆さんが使っている通常のメールのほとんどがこのテキストメールだと思います。
テキストメールを作成すれば、受信者の環境によらず、メール の内容を読むことができます。

一方HTMLメールは、電子メールをWebページのレイアウトなどに使うHTML言語で作成したものです。
HTML言語とは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、Webページを作るための最も基本的なマークアップ言語のひとつです。
普段、私たちがブラウザで観ているWebページのほとんどが、HTMLで作られています。
HTMLメールは、この言語を使用して作成しているので、文字に色をつけたり、文字を太くしたり、背景に色をつけたり、画像をレイアウトできたり、音声を添付したり・・・
まさにWebページをそのままメールにしたようなデザインの多様性が大きな特徴です。テキストメールよりも見た目が華やかですし、インパクトもあるので情報を視覚的にアピールできるといったメリットがあります。

ただ、相手先のメールソフトによっては正しく表示されなかったり、テキストメールに比べて大容量となるのでメールサーバーを圧迫するといったデメリットもあります。

こうしたデメリットは受け手側に多いので敬遠される部分もありましたが、インターネットやスマートフォンの普及によりこうしたデメリットが大きく改善され、いまやメリットの方が多いといえます。

某大手ネットショッピングサイトのメルマガでも、商品の写真をHTMLメールで大々的にアピールしています。これにより、Webサイトまで飛ばなくてもいち押しの商品を視覚的にアピールかつイメージを植えつけることを可能にしています。

HTMLメールとテキストメール、目的や用途により、うまく使い分けることで情報伝達の枠が大幅に広がりますね。

また、HTMLメールはタグを埋め込むことにより、メールの開封チェック、クリックカウンターといった効果測定・分析機能が使えるのも大変魅力的です。