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Q245 機種依存文字が変換候補に出ないようにできますか?(Windows)

資料作成の際、「機種依存文字は使わないように」と言われました。 いっそ、入力の時に機種依存文字が出ないように設定できませんか?

A.245 IMEのプロパティで設定することができます

機種依存文字って何?という方は、まず、以前ご紹介させていただいた記事をご覧ください。

▼Q110 今更ですが「機種依存文字」って何ですか?なぜ使わない方がいいの?

a245_0

普段、文字を入力して変換キーを押すと、その候補が表示されます。

その候補一覧の中で、右図のように変換候補の右側に環境依存文字(Unicode)

と出ているのが、いわゆる機種依存文字です。

今回は、Windowsに標準搭載のMicrosoft(R)IMEで、この変換候補の一覧から、環境依存文字(Unicode)が表示されないように設定する方法をご説明します。

 

言語バー(IME)>ツール>プロパティを開く

言語バーは、画面の右下のツールバーの中や、その近辺にあると思います。

その中の、工具箱のアイコン(ツール)をクリックし、プロパティを選択します。a245_2

 

プロパティー>「変換」タブ>「変換文字制限」ボタンをクリック

プロパティ画面が開いたら、上部のタブから「変換」を選びます。

a245_3

変換文字制限画面>「JIS X 0208文字で構成された単語/ 文字のみ変換候補に表示する」にチェック

チェックを入れて「OK」を押すとひとつ前の画面に戻るので、「適用」「OK」を押して終了。a245_4

上記の設定が終わった後の変換候補は右のとおり!a245_1

環境依存文字(Unicode)とついていた変換候補がでなくなり、スッキリしました。

「変換の時に気をつけていれば大丈夫!」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、単語ではなく文章を変換する時には変換候補が表示されないので、機種依存文字をうっかり見落としてしまう危険性があります。

「機種依存文字を使わないように」と言われているのであれば、ミスを防ぐためにも、是非この設定を試してみてください。