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Q154 今更ですが、フィッシング詐欺ってどんなものですか?

<フィッシング詐欺対策>という言葉をよく目にします。 ただ、具体的にどのような目にあうのか、何に気をつけるべきなのかが分かりません。

A154 セキュリティソフト、最新のブラウザ・メールでガード!リンクをクリックする時は慎重に!

<フィッシング詐欺>は<なりすまし>とも言われ、金融機関やクレジットカード会社、時には公的機関や義援金募集、ソフトのアップデート告知などになりすましたメールやサイトで、カードや銀行口座の情報を入力させる詐欺を指します。
(中には、技術的に本物のサイトへの接続を偽サイトへの接続に切り替えてしまうものもあります)

<フィッシング>と聞くと<釣り=fishing>を想像しますが、正しい綴りは<phishing>。語源には諸説ありますが、fishingを元にした造語だというのが通説です。その名のとおり沢山の釣り糸(なりすましメールなど)を垂らして被害者を<釣り上げる>わけです。オレオレ詐欺のインターネット版とも言えるでしょう。

フィッシング詐欺の被害にあわないためには、

1)セキュリティソフト、ブラウザ、メールソフトを最新のものにする
いずれも最新のものにはフィッシング詐欺を防ぐためのフィルタや、アラート、技術が用意されています。
セキュリティ向上のためにも、アップデートはこまめに行い、積極的に最新技術を享受するようにしましょう。

2)あやしいリンクはクリックしない
怪しく見えないようにフィッシング詐欺側もありとあらゆる工夫をしています。
HTMLメールを使えば表示されている<正しいURL>とは異なるURLにリンクを飛ばすのも簡単なのです。
銀行からのメールなのであれば、銀行のトップページに自分でアクセスして、目的の情報までたどったりするのもよいでしょう。

3)入力フォームを使うときは認証確認を!
認証を受けているサイトは、URLのアドレスバーの左右(ブラウザによる)に表示されるアイコンにカーソルを当てると「認証」に関する情報が出てきます。これは一つの目安になります。

4)必要情報を入力する前に状況を振り返って!
スパムメールやダイレクトメールからの案内を元に入力フォームまでたどり着いたなら要注意!
差出人やリンク元が知人でも、その人ならではのコメントがなかったり、署名がいつもと違ったりしたら疑ってみましょう。
もちろん、英語ばかり出てきたときも、読み飛ばして入力を始めないで一旦停止を!

オレオレ詐欺は高齢者のものと思っている方!フィッシング詐欺はすぐ身近に来ていますよ!ご注意を!