東京本社 TEL : 03-5728-5580

支社連絡先一覧

mypage

聞くは一時、聞かぬは一生

Q140 Excelの作業効率UP術<その5~[ワイルドカード文字]で検索・置換>

Excelで置換作業を行う際、ワイルドカード文字を使うと便利だと聞きました。 ワイルドカード文字とは何ですか?使い方も教えてください。

A140 検索・置換条件設定などに便利な<何でもあり>の文字をワイルドカード文字と呼びます。

ワイルドカード文字とは、その名の通り、カードゲーム(トランプ・UNOなど)のワイルドカードと同じように<他の何にでもなれる万能な>文字です。

エクセルで使用できるワイルドカード文字は3種類。
これは、Windows全体でも有効なので、覚えてしまいましょう!

? (疑問符) =任意の 1 文字を指す
たとえば、「??県」と入力すると “山形県” や”埼玉県”が検索され、”神奈川県”は除外されます。
これは、県の前の文字数が2文字と指定されているためです。

* (アスタリスク) =任意の数の文字を指す
たとえば、「東京都*」と入力すると “東京都港区” や “東京都渋谷区1-2-11″ が検索されます。
これは、東京都の後の文字は何文字でもよいためです。

~ (チルダ) (?、*、または ~ の前に入力) =?や*そのものを検索したい場合に使用
たとえば、「元気ですか~?」と入力すると “元気ですか?” が検索され、”元気ですか”は除外されます。
これは、~(チルダ)をつけることで?を文字として認識して検索したためです。

これらのワイルドカード文字は、Excel内で、
「検索(Ctrl+F)」
「置換(Ctrl+H)」
「ジャンプ(Ctrl+G)」
フィルタ設定
各種関数(search、find、if)
などで使用できます。

ただし、Excel2007以前のバージョンではシンプルな検索・置換の場合は使用できないのでご注意下さい。