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Q103 メールの送信者名を日本語に設定するメリットは?

先日知人から、「メールの送信者名を日本語にしておいて」と頼まれました。スパムメール対策だそうですが、どうして設定するのか、どうやって設定するのか教えてください。

A103 送信者名を日本語にするとスパムメールと勘違いされにくい

毎日大量に届くスパムメール。
既に被害にあっている方はその対応に辟易としているのではないでしょうか? McAfeeの調査によると、スパムの対応などに使われる電力量は年間で330億kWh(33TWh)、約240万世帯の消費電力量に相当するそうです。

しかし私たち日本人には、このスパム対策において有効なアドバンテージがあります。それが「日本語」。

海外からのスパムメールは、差出人名、件名が英語。
ですから、通常国内でやり取りしているメールに関しては、受信ボックスの一覧表示で差出人名や件名が日本語のものを探せばいいわけです。
(日本語のスパムも増えていますが・・・)

しかしこの時に気をつけなければいけないのが、質問者のように「差出人名」をアルファベット表記にしている人からのメール。 件名が日本語であればまだ気が付きやすいのですが、件名が入力されていなかったり、英語の件名だったりするとスパムメールと勘違いされて「ゴミ箱」行きになってしまう可能性があります。

差出人名の設定は簡単

■Outlookの場合
ツール>電子メールアカウント>既存のメールアカウントの表示と変更>アカウントを選択して「変更」>ユーザー情報の「名前」を日本語に変更

■Thunderbirdの場合
ツール>アカウント設定>規定の差出人情報の「名前」を日本語に変更

ビジネス用のメールの場合、自分の名前の他、所属する会社名などを入れておくと更に便利です。
折角送ったメールが「ゴミ箱」行きにならないように、自己防衛手段として是非ご活用下さい。

※海外とのメールのやり取りが発生する方は、日本語の差出人名は文字化けしてしまいますので、アルファベット表記を使うようにしてください。