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Q084 データ用DVDと録画用DVDの違いは?

いつもDVDを購入するときにどちらを買うか迷ってしまいます。 両者の違いや互換性について教えてください。

A084 DVDとしては同質。録画用DVDには[私的録画補償金]が含まれています。

DVD売り場には、ほぼ必ず「データ用DVD(for Data)」と「録画用DVD(for visual)がありますね。
このDVD、大抵録画用のほうが高いことにお気づきでしょうか?

実は、録画用DVDにはデジタル放送を録画する際に著作権者に支払われる著作料=「私的録音補償金」が先にディスクに課金されているのです。

ですから、物理的には同じDVDなのですが、デジタル放送を録画する際には、著作権保護技術・CPRMに対応している録画用DVDが必要になるわけです。
(=逆に言えば、同じDVDなので録画用DVDにデータを保存することは出来ます)

なお、2008年7月4日からスタートした「ダビング10」により、「ダビング10対応の録画機器」で録画した「ダビング10対応の地デジ番組」のコピーは10回(内1回はムーブ)まで可能になりました。
しかし、直接DVDに録画したものは従来どおり1回しかコピー出来ません。ご注意ください。
*ダビング10に関してはこちらの過去記事をご覧ください

保存用のDVDには下記の種類があります。
・データの書き換えが不可能(追加のみ)なDVD-R/DVD+R
・データの書き換えが1000回以上可能なDVD-RW/DVD+RW
・データの書き換えが数万回以上可能なDVD-RAM
それぞれに保存方法などに特色があり、価格も違い、対応機種も違いますので、購入の際は確認するようにしてください。

DVDメディアに関する詳細は下記のホームページで
社団法人 日本記録メディア工業会

http://www.jria.org/index.html