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聞くは一時、聞かぬは一生

Q061 ネット広告にはどのようなものがあるの?-その4 スポンサードサーチ-

ネット広告の種類がどんどん増えていて、それぞれの明確な違いが分かりません。 現在どのような広告があるのか、全容が見えると嬉しいです。

A061 Yahoo!傘下のオーバーチュアが提供するスポンサードサーチを知っておこう!

聞くは一時061-1「スポンサードサーチ」は、Yahoo!社傘下のOverture(オーバーチュア)社が提供している検索エンジン上サービスで、検索キーワードに連動して表示されるリスティング広告サービスです。 テキスト広告がクリックされた場合にのみ課金されるクリック課金型の広告で、日本では2004年6月からYahoo!JAPANのスポンサーサイトで全面的に採用されました。 スポンサードサーチはGoogle社でいうところのAdWords(アドワーズ)広告とほぼ同じサービスですが、大きな違いとしては、入札単価がAdWords広告のように変動せず、指定した入札価格に基づいて表示順位が決定されるところにあります。 ただし、この表示順位の決定ルールが今年半ばに変更になっています。 今までは2位の広告より1円でも高い金額で入札すれば1位表示が確約されていたので、裏を返せば「お金を出せば誰でも1位を取ることができる」という状況だったのですが、これに「広告の質」という新たな順位決定要素が加わりました。 実際のところ、この「広告の質」を判別するアルゴリズムが何であるかは明かされていないので想像するしかないのですが、一般に言われているところでは、少なくとも「ユーザのクリック率」は関係しているようです。 「クリックされる」=「検索キーワードに合致している」という方程式が成り立つため、「正しい広告」「キーワードに対して求められている広告」という判断ができるのです。 ここで問題になるのが、入札数が多く人気の高いキーワードでは「表示されなければクリックもされない」というジレンマです。 そのため、まずは表示回数を上げるために入札金額を大幅に引き上げクリック率を上げる、という判断が必要になってくるケースもあるでしょう。 キーワードによる検索連動型広告で、かつクリック課金のスポンサードサーチは、非常にコスト管理がしやすく費用対効果も出しやすい広告なので、上手に使ってサイトへの誘導を促して行きましょう。