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Q055 ネット広告にはどのようなものがあるの?

ネット広告の種類がどんどん増えていて、それぞれの明確な違いが分かりません。 現在どのような広告があるのか、全容が見えると嬉しいです。

A055 どんどん増える広告技術。まずはそのサービスの種類から上げてみましょう。

ネット広告は、昔からあり進化し続けているマーケティングの考え方にテクノロジーをプラスして、どんどん新しいサービスが生まれています。
これからもたくさんのサービスが出てくると思いますが、ここらへんで一度まとめてみましょう。

広告種類 概要 サービス例
サイトターゲティング広告 複数のサイトに同時に配信する「ネットワーク配信」を行なう広告プログラムなどで、広告主が配信したいサイトを特定して、そこにだけ配信するよう設定できるもの。
配信したい広告にテーマが近い、アクセスが多いなど、広告主にとって好ましい要素をもったサイトに限定して配信したい場合に利用される。
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登録情報連動型広告 ユーザが登録してログインした状態で情報を閲覧する会員制のサイトなどで利用され、ユーザをログイン時に発行したCookieなどで識別し、ユーザの属性に合った広告を表示する。
ユーザ認証が前提となるため、このタイプの広告を使うのは大手サイトに限られてくるが、ターゲットをより絞れることから広告主からの信頼は厚い。
・mixi「バナー広告」
・GREE「バナー広告」
・Amazonの「おすすめ商品」
検索連動型広告 検索連動型広告の利点は、検索サイトのユーザがあるキーワードについて検索した時(そのキーワードに興味を持っている時)に、関連の深い広告を表示するもの。(=有料リスティングサービス) ・オーバチュア社「スポンサードサーチ」
・Google社「アドワーズ」
コンテンツ連動型広告 Webコンテンツの文脈やキーワードを解析し、内容と関連性の高い広告を配信するもの。
サイト運営者にとっては、広告タグを設置するだけで、コンテンツにふさわしい広告が自動的に表示されるため、メンテナンスの手間がかからない。広告主にし ても、自動的に自社商品やサービスと関連性の高いページに広告を出稿することができ、広告運営の手間をかけずに潜在客を獲得しやすいという利点がある。
・Google「AdSense」
・バリューコマース「マッチスマート」
・サイバーエージェント「MicroAd」
ビヘイビアターゲティング広告 過去にどんな検索キーワードを入力したか、どんなコンテンツを閲覧したか、どんな動画・音楽を試聴したかといった一定期間の行動履歴から配信する広告を決めるもの。
コンテンツターゲティング広告などよりもユーザの興味に即した広告が選ばれる可能性が高く、また、広告が表示される時にユーザが閲覧しているサイトの内容 と、広告の内容に関わりがなくとも良いため、広告を配信する企業にとって、広告が表示される機会を増やせるという利点がある。
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