東京本社 TEL : 03-5728-5580

支社連絡先一覧

mypage

聞くは一時、聞かぬは一生

Q037 スクリーンセーバーを設定する必要性って?

普段何気なく使っているスクリーンセーバーですが、面倒に感じることもあります。 スクリーンセーバーを設定しなくても問題は無いのでしょうか?

A037 昔は画面の焼き付き防止のため、今はセキュリティのため有効です。

まだパソコンの画面が主にCRT(ブラウン管)だった時代。
同じ画面をずっと表示したままにしておくと、その画像がモニタに焼きついてしまい、残像のように表示されてしまう「焼き付き」という現象が起きてしまいました。
それを防止するために、一定時間以上操作がなされないアイドリング状態の際に
アニメーションなどを表示させるために導入されていたのがスクリーンセーバーです。

パソコン画面の主流が液晶になった現在、「焼き付き」という現象は非常に起こりにくくなったので「焼き付き防止」としてのスクリーンセーバーの役割は失われ、
自分好みのアニメーションや写真を表示する「エンタテインメント」としての役割が主になっていました。

しかし、ここ数年の個人情報保護の動きとともに、スクリーンセーバーは「セキュリティ機能」をもつアプリとして再活用されています。

スクリーンセーバーから通常の画面への復帰の際にパスワードを入力するように設定することでPCから離れた際に、第三者が勝手にPCを閲覧したり操作したりすることを防止できるので、個人情報保護の観点などからスクリーンセーバー設定を義務付けている会社もあります。

スクリーンセーバーが「楽しみ」だけを目的としたものでないことを理解したうえで、オフィスのパソコンに関しては、システム管理者の指示に従うようにしてください。