みなさまのサポートと、
クリエイティブ業界の盛り立て役。
どちらにも貢献できる最高の場所。
名古屋支社 セクションマネージャー(バックオフィス)
2013年中途入社/新卒でコンピュータプログラムの仕事に就き、その後はいくつかの会社で事務職に携わる。クリエイティブ業界を盛り上げる手助けをしたいとフェローズへ。全国15拠点のバックオフィスの監督役も務める。
無から有を生み出す
クリエイティブの仕事に従事する方々をサポートし、
業界への貢献を目指す。
名古屋支社のバックオフィスならびに、全国15拠点のバックオフィスの監督担当として、
総務、経理、スタッフサポート、営業アシスタントの仕事を行っています。
体的には保険の手続きや給与支払い、クライアント企業への請求書の発行、契約書の管理などです。
バックオフィスを担当するのは1支社に1人なので、責任感を持って取り組んでいます。
クリエイターとクライアントを繋ぐ架け橋となるべく、心のこもったサポートで信頼関係を築く。
給与や契約について、クリエイターさんからお問い合わせをいただくこともよくあります。わざわざ時間を取って連絡してくださっているので、なるべく効率的に、分かりやすくお伝えするよう心がけています。
とはいえ、あまり事務的にならないようにしていて、時間に余裕がありそうなときは少し雑談をすることもあります。さりげなく「最近どうですか?」と声をかけてみて、もしお悩みなどを抱えているようなら、お話をうかがいます。
クリエイターさんやクライアント企業、そして社内のエージェント、みなさまが私のお客さまです。みなさまのために私ができることは何なのかを自問しながら、日々仕事に取り組んでいます。
全ての仕事の先に、“人”がいる。
全国15拠点のバックオフィスを監督する立場なので、少しでも効率が良く、全員が働きやすい環境を整えていくのが私の役目だと思っています。
支社がどんどん増えているので、メンバーの育成が急務です。
仕事を教えるときに必ず伝えるようにしているのは、「全ての仕事の先には“人”がいる」ということです。バックオフィスでは書類仕事が多く、「作業」だと感じてしまうことがあるかもしれません。ですが、書類の先には必ず“人”がいます。なぜこの書類が必要なのか、なぜこういう書式になっているのかなど、必ず理由があります。
そこまで理解していればミスも減りますし、仕事のやりがいも感じやすくなるはずです。
この仕事を選んだ理由
フェローズは、“私”自身を生かすことのできる場所。
無から有を生み出すクリエイティブの仕事に興味があって、新卒でコンピュータプログラムの会社に入りました。ただ、実際に働いてみると、自分がつくる側になるのは少し違うと感じるようになりました。その後に事務の仕事を経験して、人のサポートをすることが好きだと気が付き、そんなときに出会ったのがフェローズです。
ここのバックオフィスなら、人へのサポートとクリエイティブ業界への貢献と、両方がかなう…。私が学んできたことの全て、私自身を生かせる環境だと思い、入社を決めました。