映像業界の
「縁の下の力持ち」であり続ける。
田中 悠佑YUSUKE TANAKA
2010年度入社
ブロードキャスト&ビジュアルセクション エージェント
ブロードキャスト&ビジュアルセクション エージェント
2010年中途入社/車の販売店での営業、撮影・編集等の制作技術会社の営業を経て、映像業界をクリエイターさんから盛り上げるために、フェローズ入社。
映像業界の根幹を支えるクライアント様に
優秀なクリエイター様をご紹介させていただいております。
世の中の映像コンテンツの根幹を支えるクライアント様とお付き合いをさせていただいています。
制作、技術問わず、映像分野に関わるすべての皆さまの力になります。

お気に入りアイテム
映像コンテンツを技術で支えるクリエイターさんを支えたい!
映像制作会社の現場のリアルを経験し、
より双方の近い立ち位置で対応いたします。
映像制作技術会社で働いていたという実績が私の強みです。現場のリアルを知っているという経験を生かして、よりクリエイターさん・クライアント双方と近い立ち位置でお話ができます。特に撮影現場や編集現場の技術部門が強みだと思っております。今後お会いできた際は、いろいろとお話ができれば幸いです。
映像コンテンツに関わるクリエイターさんの活躍の場をさらに提供していきたい。
これから活躍していきたいクリエイターさん、とてもすばらしい"腕"を持ったクリエイターさん…テレビだけではなく、映像コンテンツは大きく広がっています。そして、様々な活躍の場があります。そんなクリエイターさんの「縁の下の力持ち」であり続けたいと思っております。
エージェントの
仕事を選んだ理由
子どもの頃からテレビを見て育ち、
尊敬するクリエイターさんの力になりたいと思った。
私は子どものころから現在に至るまでのテレビっ子です。テレビ離れということを聞くと寂しい限りです。映像コンテンツということだけで言えば、テレビ以外にもインターネットやデジタルサイネージなど、いろいろな場所で触れる機会はとても多くなりました。
そんなテレビっ子の私が、縁もあり前職の映像制作技術会社にて、撮影現場や編集現場を実際に見ることができました。そして、映像コンテンツの制作現場のリアルを間近に見ることで、制作しているクライアント、そして、根幹で作業されているクリエイターさんのことを尊敬するようになりました。そんな、クリエイターさんのお手伝いがしたいという想いで、エージェントになりました。