自分の好きなクリエイティブを通して
沢山の人と出会い、
さらに視野を広げていきたい。

大石 隼矢 JUNYA OISHI
2012年度入社
ブロードキャスト&ビジュアルセクション シニアマネージャー

2012年新卒入社

エージェントのマネジメントから、
ブロードキャスト業界への営業活動を行っています。

ブロードキャスト&ビジュアルセクションの所属エージェントのマネジメントを行っています。
自身もエージェントとして、TBSやテレビ朝日を中心とした企業への営業活動、契約スタッフ様のフォロー活動をしています。

Motivation

エージェントの
仕事を選んだ理由

大石 隼矢

自分の「好きな事」と「強み」をかけあわせたら、フェローズという答えがありました。

私は静岡生まれで、高校までは静岡で育ちましたが気持ちの赴くまま、「好きなこと」を求めてさまざまな地を飛び回ってきました。英語を勉強したいと思い選んだ大学は京都、大学時代にはカナダに留学、そしてここフェローズでは本社配属となり、現在は東京で暮らしています。
就職活動では「好きなこと」と、「強み」の掛け合わせという軸で考えていました。フェローズに応募したのは、今思えば運命だったと思っていて、テレビや映画といった「好きなこと」と、対人コミュニケーションという「強み」がぴったり自分にハマった感覚があったんです。さらにエージェントという響きにカッコよさを感じたところもありましたね。

大石 隼矢

お気に入りアイテム

身に着けるものはこだわっています。時計は全社でMVPを獲らせていただいたときに、さらに頑張るぞ!という決意で購入しました。

Strong point

私の強み

大石 隼矢

他の人にはない独自のコミュニケーションを武器に、親身にお付き合いさせていただいております。

私の強みは、なんといっても「対人コミュニケーション」です。こういうと誰でも持ってそうですが、相手への偏見や先入観がほとんど無い多様性と、あえて空気を読まず核心をつくことができる質問力があると思っています。もちろん、アイスブレイクで世間話をしたり、前置きをしたり相手にとっても心地よい空間を作ることを意識しています。私と話していると時間を忘れて話してしまう、という方が多くいらっしゃると良いなと思っています。

Vision

今後の展望

大石 隼矢

どんどん進化するクリエイティブ業界で、
グローバルなマネジメントを行っていきたい。

映像放送分野を担当していますが、クリエイティブはどんどん進化していて、インタラクティブになっています。
これまで各業界が独自に発展してきましたが、ITとインターネットの登場で、どの業界も「×クリエイティブ」ができると思っています。映像はその最たる分野で、テレビ全盛期だったものが今やYoutubeやNetflixなどの動画配信に代わってきています。新たな映像作品の「アウト」が増えることで、さらに私たちのクリエイターマネジメントの影響も強まっていくと思います。
そして、世界展開。現在は日本国内に拠点を構えるフェローズですが、登録してくださる方々の中には、中国や韓国、タイなどのアジア圏や欧米圏の方も増えてきました。東京オリンピックを機に、日本に移住して仕事をしたいという方も増えると思います。グローバルでも一者一社の架け橋となれるフェローズを目指していきたいです。大学時代に学んだ英語をフェローズで生かせる日が現実的になってきてワクワクしています。