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EDIUS Pro8が2015年10月にVersion 8.1になってから、次々進化を重ね、現在(2017年1月)Version 8.3 (Ver.8.31b1333)となっています。

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2016年だけで、アップデートは7回。その都度、起動時にメッセージが表示されますので、こまめにバージョンアップしている方も多いと思います。
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それでは今回から4回にわたり、EDIUS Pro8以降の新機能を紹介していきます。

■GV Browser

まず第1回目は、「GV Browser」です。
EDIUS Pro 8に新しく搭載された、素材を管理するアプリケーションで、EDIUS Pro 8をインストールすると、デスクトップに「GV Browser」のアイコンが表示されます。
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独立したアプリケーションなので、単体でも操作できますし、EDIUSの「ソースブラウザー」とも連携しています。

映像の取り込みには、従来の「ソースブラウザー」を使う方法でもいいのですが、「GV Browser」で取り込んでからEDIUSと連携するワークフローのほうが、素材管理がしやすいので、ぜひ使ってみてください。

■01■SDカードを挿入してクリップを表示する

1_1_4①~④説明


①カードリーダーにSDカードを挿入すると自動認識し、リムーバブルデバイス下に表示されるので、アイコンをクリックします。


②映像のサムネイルが表示されるので、クリップのサムネイルを選択します。


③クリップのさまざまな情報を確認できます。


④取り込み先のフォルダーが表示されています。

デフォルトではCドライブ「ビデオ」フォルダーが保存先に設定されていますが、「…」ボタンをクリックして「取り込み先のフォルダー」画面で保存先の変更が可能です。
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ソースブラウザでは、取り込み先はプロジェクトフォルダに固定されていましたが、GV Browserではフレキシブルな変更が可能です。

■02■クリップをプレビューする


①プレビューボタンを押すとプレビューペインが表示され、プレビューできます。

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②サムネイルをダブルクリックすると、全画面再生ができます。

プレビュー画質も変更できますので、PCの性能に合わせて調整しましょう。
Ver.8.3からは、カメラマークのスナップショットボタンで静止画も保存できます。
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■03■映像を取り込む


①「取り込み」ボタンをクリックすると、チェックした映像だけが取り込まれます。

チェックの有無に関わらず、すべて取り込みたい場合は「一括取り込み」ボタンをクリックします。

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②取込み中は、経過状況が左上に表示されます。

取り込んだクリップは、チェックマークが消え、右下に赤い■が表示されます。
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■04■ライブラリーでカタログを作る

取り込んだクリップはライブラリの「すべてのクリップ」で管理されます。
今まで取り込んだ/登録したクリップが確認できます。
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素材の量は膨大になっていくことが多いと思います。
そこで、整理するためのカタログ機能があります。
カタログ機能を使って素材を整理していきましょう。


①カタログのプラスマークが付いたマークをクリックします。

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②「新しいカタログ」が表示されるので、カタログ名を入力します。

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③カタログに登録したいクリップを全て選択して、カタログの名前にドラッグアンドドロップします。

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④カタログに登録され、サムネールの右下に緑色の■が表示されました。

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■05■ソースブラウザーでカタログのクリップを開く

EDIUS本体で「ソースブラウザー」を見ていきましょう。


①GV Browserのライブラリー内の項目が表示されています。
先ほど作成したカタログをクリックすると、登録したクリップが表示されます。
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②右クリックメニューで「ビンへ登録」を選択すれば、ビンウィンドウへ登録ができます。

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③もしGV Browser上での作業が登録反映されていないときは、右クリックして「最新の状態に更新」を選択します。

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④ビンウィンドウを見てみると、「GV Browser」フォルダーが追加されています。

クリックすると、先程のカタログ内のクリップが登録されています。
ズームスライダーをトラックして大きさを調整しましょう。
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GV Browserとの連携は、EDIUS Pro8からの新しいスタイルです。
もちろん、EDIUSを起動せずに素材を整理する事も可能です。
バージョンアップのたびに機能も追加され、進化中のアプリケーションなので、ぜひ快適さを実感してみてください。